バルセロナは22日、ラ・リーガ第33節でセルタを本拠地『Spotifyカンプ・ノウ』に迎える。現地メディア『ムンド・デポルティーボ』が、同試合を前にしたチーム状況を伝えた。


 今季、バルセロナはラ・リーガ前節終了時点で26勝1分4敗を記録し、勝ち点「79」を獲得。2位につけるレアル・マドリードとは勝ち点が「9」離れている。直接対決を残しているため、まだ油断はできない状況ではあるが、現状では7シーズンぶりのラ・リーガ2連覇に向けて順調に勝ち点を積み重ねている。

 ラ・リーガ8連勝を目指す今節は、ホームで6位のセルタと激突。チームは同試合の2日前、トレーニング施設の『シウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペール』にてトレーニングを行ったが、セッションには、負傷中のスペイン人MFマルク・ベルナル、ブラジル代表FWハフィーニャ、デンマーク代表DFアンドレアス・クリステンセンを除くトップチームの全選手が参加したようだ。

 3月のインターナショナルマッチウィークで右ハムストリングを負傷したハフィーニャは、約5週間の離脱を強いられる見込みで、復帰はもう少し先の話だ。クリステンセンも、昨年12月に左ひざ前十字じん帯部分断裂の大ケガに見舞われており、セルタ戦には間に合わない。

 一方で、ベルナルについては、今月4日に行われたラ・リーガ第30節アトレティコ・マドリード戦(○2-1)で左ひざのねん挫に見舞われたが、早ければセルタ戦での復帰が見込まれていた。しかしながら、20日のトレーニングセッションには合流していない。『ムンド・デポルティーボ』によると、実戦復帰に向けた最終段階には達しているものの、セルタ戦はスキップする可能性が高いという。とはいえ、25日のラ・リーガ第32節ヘタフェ戦、もしくは5月2日の第33節オサスナ戦には間に合うかもしれない。

 バルセロナがセルタをホームに迎えるラ・リーガ第33節は、日本時間で22日の28:30(23日の4:30)にキックオフを迎える。



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