2026-27シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)に、ラ・リーガから5クラブが出場することが決定した。7日、スペイン紙『マルカ』が報じている。


 7日に行われたヨーロッパカンファレンスリーグ(ECL)ノックアウトフェーズ・準決勝の2ndレグで、ラージョ・バジェカーノがストラスブールに1-0と勝利し、2戦合計スコア2-0でクラブ史上初の欧州大会決勝戦へと進出。この結果、UEFA係数の上位2リーグに与えられる次年度のCLの追加出場枠において、ラ・リーガがブンデスリーガの追走を振り切り、2位の座を確定させた。

 今シーズンもCLの追加出場枠を保持していたラ・リーガは、1勝も挙げられなかったビジャレアルと、ケガ人続出で力尽きたアスレティック・ビルバオがリーグフェーズで敗退したものの、ベスト4にまで進出したアトレティコ・マドリードを筆頭に“3強”が一定の成績を残したほか、前述したラージョ・バジェカーノがECLで快進撃を見せ、ヨーロッパリーグ(EL)でもベティスとセルタがともに8強入りを果たしたことで、2シーズン連続で欧州最高峰の舞台に、5クラブを送り込むことに成功している。

 現状、第34節終了時点で首位バルセロナ、レアル・マドリード、そしてクラブ史上初の2季連続出場となるビジャレアルと、1枠拡大したことでアトレティコ・マドリードがCL出場権を獲得。ラスト1つの枠を巡って、5位ベティス(勝ち点53)と6位セルタ(勝ち点47)が争うことになりそうだ。

 なお、ECL決勝に進出したラージョ・バジェカーノが同大会を制した場合、コパ・デル・レイ(国王杯)優勝で出場権を確保しているレアル・ソシエダと、年間順位が6位のクラブとともに、ラ・リーガから3クラブがELに出場することとなる。
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