第33節終了時点では1位のシャルケが優勝を決めていたなか、この最終節では残り1枠の自動昇格、ブンデスリーガ16位のヴォルフスブルクとの対戦が決定している入れ替え戦出場枠の争いに注目が集まった。
前節終了時点では2位エルフェアスベルク(得失点+22)と3位ハノーファー(得失点+16)、4位パーダーボルン(得失点+12)が勝ち点59で並ぶ三つ巴の争いとなっていた。
自力でブンデスリーガ初昇格を決められる立場で最終節を迎えたエルフェアスベルクは、FW山田新を擁する最下位プロイセン・ミュンスターとホームで対戦。前半15分までに2点を重ねる最高のスタートを切ると、後半半ばにもダメ押しの3点目を奪取。その後、相手の反撃を無失点で凌ぎ切り、ホームでクラブ史上初の1部昇格を成し遂げた。なお、山田はこの試合で先発出場し59分までプレーした。
MF横田大祐とDF松田隼風が在籍するハノーファーはニュルンベルクと対戦。前半から撃ち合いの展開となったなか、51分には相手のオウンゴールで3-2と勝ち越しに成功。しかし、後半終盤の83分に痛恨の同点ゴールを奪われ、3-3のドローで試合を終えた。なお、横田はフル出場も松田はメンバー外だった。
一方、試合前時点で他力本願の状況にあったパーダーボルンはダルムシュタットとアウェイで対戦。自力での3位浮上には大量得点が必要となったなか、開始6分に先制に成功。以降はなかなか追加点を奪うことができなかったが、89分にようやく2点目を奪取。
また、残留争いではMF田中聡、MFアペルカンプ真大を擁する15位フデュッセルドルフ(勝ち点37)が最終節を前に自動降格圏の17位グロイター・フュルト(勝ち点34)、入れ替え戦圏内の16位ビーレフェルト(勝ち点34)らと残留を懸けた最後の戦いに臨んでいた。
奇しくもフュルトとのアウェイでの直接対決に臨んだなか、同試合ではアペルカンプが先発、田中が後半頭からプレーしたが、前半から失点を重ねた結果、試合前時点で勝ち点3差、得失点で5差があったなか、まさかの0-3の敗戦によって順位を引っくり返された。
さらに、ビーレフェルトがヘルタ・ベルリンに6-1の大勝を収めた結果、デュッセルドルフはまさかの17位転落で自動降格となった。
なお、ギリギリで降格回避のフュルトは3.ブンデスリーガ(ドイツ3部)で3位のロートヴァイス・エッセンと入れ替え戦を戦う。

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