ブラジル代表FWネイマールは、FIFAワールドカップ2026に向けた親善試合のパナマ代表戦、エジプト代表戦をそれぞれ欠場する可能性が高いようだ。28日、ブラジルメディア『グローボ』が報じている。


 6大会ぶりのW杯制覇を目指すブラジル代表は、18日に本大会に臨む同国代表メンバーを発表。2023年10月を最後に代表から遠ざかっていたネイマールは、約2年半ぶりの復帰。近年は度重なる負傷に悩まされ、コンディションも不安視されていたが、自身4度目のワールドカップへ臨むことになった。

 本大会に向けて調整を続けるブラジル代表は、5月31日にパナマ代表戦、6月6日にエジプト代表戦と2試合の親善試合を予定しているが、ネイマールはこれらの2試合に出場する可能性が低いようだ。

 ネイマールは17日に行われたカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA第17節コリチーバ戦で負傷。同選手の所属するサントスは、ブラジルサッカー連盟(CBF)に対して、代表活動には影響がないとの診断を共有していたという。しかし、CBFはネイマールが代表に合流した後に、ふくらはぎの状態を確認するため検査を実施。詳細な検査結果は現時点で公表されていないものの、同メディアはネイマールが不安げな様子だったことを伝えている。

 なお、CBFはケガをしていなかったと主張するサントスに対して不信感を抱いている模様。ブラジル代表は6月13日にモロッコ代表との本大会初戦を控えているが、ネイマールのコンディションには大きな注目を集めている。
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