パ・リーグ ソフトバンク2―3楽天(15日・みずほペイペイD)

 2位楽天が今季2度目の4連勝。首位ソフトバンクに0・5ゲーム差と迫った。

 初回に4番・黒川史陽内野手の適時二塁打で先手を奪うと、同点とされた直後の5回には、2死一、三塁でパ・リーグ打率トップの3番・辰己涼介外野手が12試合連続安打、4試合連続打点となる勝ち越し適時打で再びリードした。

 先発の古謝樹投手は、140キロ台後半の直球と140キロ前後のカットボール、ツーシームを武器に6回まで1失点と好投も、7回に同点とされ降板。前回8日の日本ハム戦(楽天モバイル最強)では、カストロのソロ本塁打のみの被安打1で9回を完投しながら、打線の援護がなく負け投手となったが、今季3度目の先発も念願の初白星は手にできなかった。

 古謝の降板後も1死一、三塁のピンチが続いたが、代打・今宮の中飛を辰己が本塁への好送球で三塁走者を刺して併殺。直後の8回に村林一輝内野手が左翼席へ勝ち越しの2号ソロを放った。

 3連戦ラストの16日は北九州で開催。楽天は勝てば首位に浮上する。

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