◆JERAセ・リーグ 中日2―5広島(15日・バンテリンドーム)
中日はバンテリンドーム4連敗で、借金は再び今季ワーストタイの8となった。井上監督の就任後、2年続けて開幕6カード連続勝ち越しなしとなった。
6回まで散発2安打と拙攻が続き、0―3の7回だった。先頭の代打・大島が四球を選ぶと、高橋周の一塁内野安打で一、二塁とチャンスを拡大。1死後、今季2度目のスタメン起用となった板山の右前適時打で1点を返した。なおも一、二塁で、代打・阿部が中堅手の頭上を越える二塁打でつないで追加点を挙げた。1点差に迫ったところで、広島・栗林を降板させた。前回対戦となった3月29日の広島戦(マツダ)で完封勝利を献上した宿敵右腕を引きずり下ろした。
だが、2―3の8回だった。4番手・斎藤が1死一塁から、モンテロに右翼テラスへの2ランを被弾し、再び点差は3点に。反撃したい打線だったが、広島のリリーフ陣に苦戦し、得点できなかった。
今季初登板となった先発・マラーは、5回1/3を73球、5安打3失点(自責1)で黒星を喫した。2回2死二塁。中村奨が放った一塁線への打球を必死に捕球し、一塁手にグラブトスしたものの、右にそれて悪送球。
それでも、3~5回は、低めに集める投球で、無安打無失点と修正。立て直したかに思えたが、1―0の6回には、菊池の左翼への二塁打と小園の中堅への適時二塁打で追加点を献上。モンテロにも右翼線に落とされる二塁打で、3点目を奪われて1死二塁で降板。「悔しい登板になってしまった」と肩を落とした。
マラーに代わって、この日、再昇格したドラフト2位・桜井が2番手で登板した。ファビアンの左前打で、1死一、三塁とピンチを広げたが、坂倉を左飛に打ち取ると、左翼・細川の返球を受けた三塁・福永がすぐさま一塁に送球。一塁走者のファビアンは戻りきれずに、タッチアウトとなり、火消しに成功した。










![Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome [Blu-ray]](https://m.media-amazon.com/images/I/41Bs8QS7x7L._SL500_.jpg)
![熱闘甲子園2024 ~第106回大会 48試合完全収録~ [DVD]](https://m.media-amazon.com/images/I/31qkTQrSuML._SL500_.jpg)