ヤクルトのナッシュ・ウォルターズ投手(28)が16日、移籍後初登板初先発となる17日の巨人戦(神宮)に向けての意気込みを語った。開幕から3週間がたち、ようやく出番が回ってきた。

「とてもうれしいですし、楽しみにしていた」と笑顔を見せつつ、「自分の仕事をするだけです。いい打者がそろっているので、長打を打たれないことと、自分のボールを投げきる」とゲームメイクを誓った。

 来日1年目の昨季は中日でプレーしたが、故障などもあって3登板に終わった。新天地では先発調整を続け、ファームで4試合に登板。3先発で1勝1敗、防御率1・29をマークしている。

 メジャーと違いピッチクロックがないNPBでのマウンドについて「間をうまく使って打者のタイミングを狂わせるような投球が自分の中で強みだと思っている。長持ちだったり、時間を使いながら打ち取っていけたら」と自信を見せた助っ人右腕。好調なチームの勢いをさらに加速させる。

編集部おすすめ