広島が16日、異例の打撃特化練習を敢行した。この日はマツダスタジアムで先発投手と一部主力を除いた野手が練習。

野手は練習時間のほとんどを打撃練習に割いた。

 約2時間の練習で、約20分間のアップを経て、1時間20分は打撃練習。その後ノックを受けた若手が数名いたものの、看板選手の小園らは、一心不乱にバットを振り続けた。通常のフリー打撃に加え、ロングティーや室内でのマシン打撃。気温25度の広島で、まるでキャンプのような猛練習だった。

 前日はナイターの中日戦(バンテリンD)。この日の午前中に広島へ戻り、午後1時からシーズン中では異例とも言える打撃に特化した練習を行った。新井監督は「若い選手が多いので、しっかり練習しないと。数を振るというテーマ。日程も変則だから」と説明。開幕から6連戦が続いたが、今週は5試合。ここまでリーグワーストのチーム打率2割1分と苦しむ中、移動日ではあったが、それぞれが課題と向き合った。

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