◆JERAセ・リーグ 阪神―巨人(16日・甲子園

 巨人のボビー・ダルベック内野手が来日初の猛打賞をマークした。

 「4番・三塁」で先発出場。

初回1死一、二塁では47打席ぶりのアーチとなる3号先制3ランを放った。3―2の3回1死一塁の第2打席では詰まりながらも中前安打をマーク。5回2死の第3打席では右中間二塁打を放ち、5回までに3打数3安打で、あとは三塁打が出ればサイクル安打の大当たりだ。いずれも先発・ルーカスから放った。

 本塁打は実に13試合ぶり。当たりが止まっていた新助っ人は雨天中止となった15日の練習で阿部監督とマンツーマンでトス打撃などに取り組んだ。指揮官は「打ち方じゃないよ、待ち方じゃない?って話をして。打ち方は別に悪くないと思うからって」と内容を説明していた。試合前まで出場3試合連続無安打で打率も1割8分8厘と低迷していた新助っ人にとって、恵みの雨となった。

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