◆JERAセ・リーグ 阪神3―4巨人(16日・甲子園

 阪神は開幕から17試合目で今季初の連敗を喫した。6カード目で初の負け越し。

14日に続く1点差で敗れ、甲子園での巨人戦は昨季途中から10試合連続の1点差決着となった。

 先発のルーカスが立ち上がりに苦戦。先頭から連続四球でピンチを招き、ダルベックに先制3ランを浴びた。4回に4連打で追加点を献上。5回7安打4失点で2敗目を喫し、来日3度目の登板も初勝利を逃した。

 打線は初回に佐藤輝が中越えに4号2ラン。田中将が投じた内角高めの厳しいコースの直球をバックスクリーン左に運んだ。2点を追う5回には中野が左犠飛。2度、1点差まで迫ったが、終盤はホームが遠かった。8回には先頭の森下が左中間二塁打を放ったが、無死二塁で佐藤輝が空振り三振。大山は三ゴロ、前川も空振り三振に倒れた。

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