JRAは4月17日、同日付で出国を予定していた栗東所属の香港遠征馬3頭(ジューンテイク、ジョバンニ、ジャンタルマンタル)の出発便が欠航したため、引き続き輸出検疫厩舎で検疫を実施していることを発表した。3頭はこの日、他の馬たちが使っていない12時から13時に、滋賀・栗東トレーニングセンターのコースを急きょ使用し、微調整を行った。

 チャンピオンズマイル(4月26日、シャティン競馬場・芝1600メートル)に出走するジャンタルマンタル(牡5歳、栗東・高野友和厩舎、父パレスマリス)はCWコースをキャンター。高野調教師は「昨日の夜、聞きました。出国前でよかったと思います。考えていた向こうでのメニューは白紙ですが、馬の状態を見ながらになりますし、体的には何の問題もありません」と大事に至っていないことを説明した。

 馬主の社台サラブレッドクラブはホームページで欠航は機材トラブルによるもので、代替便は明日18日夕方発になるとしている。

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