Jリーグは17日、新卒社員5人に対して会計ファイナンス領域の研修を行った。同研修の講師は、巨人、楽天などで活躍し、23年に公認会計士に合格した池田駿さん(33)が務め、貸借対照表、損益計算書などをテーマに1時間ほど講義を行った。

 Jリーグは昨年、リーグの創設以降初めて公募での新卒採用を実施し、今年度の新入社員が“1期生”。Jリーグの経営基盤本部人事部部長の神山良太氏は、平均年齢が上がってきたスタッフの年齢層の適正化、若者世代への需要の把握、スポーツ産業での人材育成環境の構築などを理由に挙げると「新人が入ることによる組織の活性化をだいぶ期待している」と話した。

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