大相撲の雷部屋に師匠の雷親方(元小結・垣添)の長男・垣添玄空(はるく、埼玉栄高3年)が入門することが19日、発表された。東京・墨田区にある部屋で会見。

中学時代はスポーツをしていなかったが同高相撲部入学後に急成長し、名門の団体戦メンバーに選ばれて昨年8月の全国総体3位。昨年10月の国民スポーツ大会の相撲少年団体で、埼玉県の準優勝に貢献した。

 実家でもある部屋への入門を決め、晴れやかな表情。父の雷親方は日体大卒業後、03年秋場所で新入幕。04年初場所で技能賞。12年春場所後に引退し、23年に旧入間川部屋を継承し雷部屋に改めた。母の栄美さんは日大卒で女子相撲の世界女王でもある。

 

 ◇親子力士 現役では大関・琴桜と父の元関脇・琴ノ若(現・佐渡ケ嶽親方)、幕内・王鵬と父の元関脇・貴闘力、幕内・藤ノ川と父の元幕内・大碇(現・甲山親方)らがいる。幕内の親子関取は過去に11組いる。

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