大相撲の春巡業が18日、埼玉・所沢市で行われた。幕内・藤青雲(藤島)が三番稽古(同じ相手と相撲を取る)で、大関・霧島(音羽山)の指名を受けて12番取った。

 藤青雲は不調だった鼻の手術を受けた影響で、春巡業を初日から休場していたが、16日から合流。手術した鼻は現在も出血をしやすい状態だといい、三番稽古の最中にも出血。ティッシュペーパーを鼻に詰めて稽古を続けた。「術後なので、やっぱり切れやすい。今日も鼻血が出てきてしまった。だいぶ良くなったが、気を使いながらという感じ」と説明した。

 それでも多数の幕内力士と稽古をできるのは貴重な機会ということもあり、「状態を見ながら、今後も相撲を取っていく」と意気込んだ。

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