日本テレビが28日の巨人―広島戦(東京ドーム)を全国ネットで地上波生中継(後7・00~同9・00)する。

 中継では、投球や打球の軌道、選手の動きなど、NPB提供のDMP(データ・マネージメント・プラットホーム)に集約されたトラッキングデータを活用し、「ボリュメトリックビデオ(自由視点映像)」の中継映像上に、打球の角度・速度・飛距離などをCG化。

この「新グラフィック」が中継で初めて採用される。「新グラフィック」では本塁打の打球速度、高さ、飛距離などがほぼリアルタイムでCG化され、プロの打撃のすごみを体感できる。

 「ボリュメトリックビデオ」とは100台規模のカメラで同時撮影した画像から、空間全体を3Dデータ化する新映像技術。今季から専用カメラが125台から史上最多の137台に増加されている。さらに、各カメラの映像処理を刷新し、3Dデータの精度が飛躍的に向上したという。

編集部おすすめ