左第5中手骨骨折でリハビリ中の巨人のリチャード内野手が21日、ジャイアンツ球場で練習。マシン打撃など約2時間バットを振りまくった。

 リチャードは3月11日のソフトバンク戦で2回に左手小指付近に死球を受けたが出場を続け、4回1死一塁で空振り三振に倒れ、直後の守備から交代。検査した結果、左第5中手骨骨折の診断を受けていた。

 その後は故障班でリハビリを開始。この日は、キャッチボールやノックを受けてから打撃練習を開始。ティー打撃やマシン打撃で打ち込むと、途中でトレーニングも行い、再びマシン打撃でバットを振りまくった。

 負傷箇所に痛みもなく、順調に状態を上げており「今日は2時間打ちました!急ピッチで上げています」とさわやかな笑みを浮かべた。

 トレーナーと二人三脚でリハビリに励み、現在は「普段やっているトレーニングをバッティングに生かすためには、どこを意識したらいいか」を考えながら練習に取り組んでいる。改めて自分の体の使い方などを見直し、進化した姿を見せる。

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