明治安田J2・J3百年構想リーグで、J2ジュビロ磐田は25日にホームの静岡・ヤマハスタジアムでJ3岐阜と対戦。地元・磐田市の小学5、6年生約2800人が、授業の一環としてバックスタンドで一斉観戦する。

 この2011年度から続いている市の恒例事業に向けて、磐田市高見丘の豊田東小学校では22日、「ジュビロ応援給食」が提供された。

 メニューはヒレカツ、ほうれん草のカレー、ごはん、牛乳など。ヒレカツは勝利を意味し、カレーの具材はアニメの主人公「ポパイ」がほうれん草を食べてパワーアップすることに由来。デザートにはサックスブルー色のナタデココなどが添えられた。堀川元希くん(6年)は「カツがおいしかった」と喜んだ。

 また、6年生のクラスにはJ2磐田のマスコット「ジュビロくん」と「ジュビィちゃん」がやってきた。子どもたちは歓声を上げ、笑顔でハイタッチを交わした。

 給食後は体育館で応援練習が行われた。5、6年生約120人が参加し、サポーター有志の指示通りにタオルマフラーを振り回し、「ジュビーロ磐田!」と声を合わせた。ユニホーム姿で参加した森下直くん(6年)は「佐藤凌我選手に期待しています。大量点を取って勝ってほしい」と、三浦文丈新監督を迎えたチームの白星を願っていた。

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