大相撲の春巡業が23日、東京・府中市で行われた。幕内・宇良(木瀬)が小結・熱海富士(伊勢ケ浜)らと18番。

熱海富士を肩すかしで撃破し、ほかにも突き押しなどで攻めるなど8勝。「やれる限りのことをやっている」とうなずいた。

 巡業では出発の2時間前に起きることを心がけている。「部屋と巡業の稽古、そして取組は違う。ただ、稽古をやったという自信をつけられたらいい」と意図を明かす。春場所はご当所で5勝止まり。夏場所で雪辱を果たす。

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