「エイブルpresents Snow Athletes of the Year 2025―2026」受賞式が4月24日、都内のエイブル本社で行われ、2月のミラノ・コルティナ五輪男子ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗(ヨネックス)が、他の受賞者らと出席し、褒賞金100万円と純金のオリジナルメダルが手渡された。

 受賞者代表であいさつをした戸塚は、「ナショナルチームに入って9年になるんですが、入った当時からエイブルさんにはスポンサーとして支えてもらっていた。

3回目のオリンピックで金メダルを取れたのはエイブルさんのおかげだと思っています」と感謝を述べた。

 また、司会を務めたスピードスケートで98年長野五輪男子500メートル金メダルの清水宏保氏に趣味のバイクについて聞かれると「スピード感も好きですし、カーブでかかる遠心力を逃がす感じだとかは(競技に)似ている部分はあると思う。競技に生きているかは分かりませんが、すごくいい息抜きになっているので、自分の中では大切なピースの一つです」と話した。

 今後に向けて、「オリンピックで金メダルを取るという夢を叶えたので、ここから4年間しっかり自分を成長させていって連覇ができたらいいなと思います」とその目は、早くも2030年フランス・アルプス五輪に向けられていた。

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