◇ラグビー リーグワン第16節 静岡 49―26 浦安(24日、秩父宮ラグビー場)

 レギュラーシーズン9位の静岡は、同12位の浦安に49―26で勝利。6勝目で勝ち点を30に伸ばし、上位6チームによるプレーオフ(PO)進出に望みをつないだ。

浦安は13敗目(3勝)を喫した。

 先制は静岡。前半8分、相手トライエリア前中央のスクラムから右へ展開し、接点からNO8イラウアがねじ込んでトライ。キックも決まり7―0とする。同17分にはWTB山口楓斗が右サイドを崩し、CTB岡崎颯馬につないで追加点。同22分にも5次攻撃からロックのサングスターが沈め、3連続トライ。21―0とリードを広げる。静岡は同29分にも追加点。浦安は幾度と相手トライエリアに迫るが決定機に欠き、静岡の28―0で折り返した。

 後半は4分、静岡が敵陣右サイド深くのラインアウトを起点に攻め、後半から出たのCTBラドラドラがトライ。35―0とするが、浦安も直後にCTBケレビがこの日チーム初トライで意地を見せる。同19分、浦安は敵陣での10次攻撃から、途中出場のFWイオアネがトライ。

連続トライで14―35とする。

 後半32分、浦安は相手トライエリア前の相手ボールスクラムで反則を奪う。すぐさまNO8ヴィーセが再開し、トライ。3連続トライで14点差に迫る。それでも35分、静岡が9次攻撃から左サイドを崩し、杉本海斗が試合を決定づけるトライ。その後互いに1トライずつを取り、静岡の49―26でノーサイド。猛追する浦安を振り切った静岡が、今季6勝目を挙げた。

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