京都11R・天王山ステークス・馬トク激走馬=ヒルノドゴール

 1月の門松ステークス(3勝クラス)で武豊騎手が今年の初勝利を挙げたアニマルキングダム産駒。中団から進め、直線外から上がり最速35秒1の末脚で2着馬を3/4馬身差できっちりと差し切った。

名手は「すごくスムーズ。外めの枠も良かったし、京都はいいですね」とコメントした。これまで4勝は全て京都。今回得意な舞台に替わるのは、大きなプラスとなる。

 4月7日に外厩・キャニオンF土山から帰厩し、坂路で時計5本。前走は間隔の割に、本数が足りていない印象だったが、この中間の調整の入念さは確実に前走を上回る。

 1頭ぶん内にいるメイショウホウレン、大外ファムエレガンテが前を引っ張る並び。他にも行きたい馬がいて、よどみない流れが予想されるだけに、直線一気の差し切り劇を期待したい。

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