ダービートライアルの青葉賞・G2(東京・芝2400メートル)が18頭立てで行われ、4番人気のゴーイントゥスカイ(牡3歳、美浦・上原佑紀厩舎、父コントレイル)が重賞初制覇でダービーへ名乗りを挙げた。この結果を受けて、現役時代に中央&地方で通算4464勝を挙げた元騎手の安藤勝己氏(アンカツ)が25日のレース直後に自身のX(旧ツイッター)を更新した。

 勝ったのは武豊騎手とコンビを組んだ4番人気のゴーイントゥスカイ。安藤氏は「上原佑厩舎はダービー4頭出しになるの?層が厚いな」と開業4年目の若き調教師に驚きを隠せない様子。続けて「(2着の)タイダルロックと変わるかってところでもうひと伸びしたようにスタミナある。総じてコントレイル産駒は距離延びて良さそう」と、初年度産駒ながらようやく重賞ホースを送り出した無敗3冠馬の適性を分析していた。

 上位2頭にダービーの優先出走権が与えられたが、アンカツ氏は「時計は優秀やけどメンバーレベルという意味でダービーも皐月賞組かな。例の京都新聞杯がどうなるか」と他のメンバーについて言及。先週のⅩでも「共同通信杯組ワンツーとなると、やっぱり注目は京都新聞杯を予定しとるべレシート」と注目馬を挙げていたように、京都新聞杯・G2(5月9日、京都・芝2200メートル)の結果が気になるようだった。

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