◆第48回チェアマンズスプリントプライズ・G1(4月26日、シャティン競馬場・芝1200メートル、良)

 短距離の春の世界頂上決戦が8頭立てで行われ、高松宮記念連覇から臨んだサトノレーヴ(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎、父ロードカナロア)は2着だった。2着の昨年に続きジョアン・モレイラ騎手とのコンビ。

4度目の香港参戦だったが、今回も海外初勝利はならなかった。道中はカーインライジングをマークする形で進めたが、直線に入って突き放されてしまった。

 同レースには今年を含め、日本調教馬は延べ11頭が出走。昨年のサトノレーヴの2着が最高着順で、まだ勝利がない。

 香港の最強短距離馬カーインライジング(セン5歳、香港・デヴィッド・ヘイズ厩舎、父シャムエクスプレス)が香港記録を更新する20連勝を飾り、G1・9勝目を上げた。

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