◆第52回クイーンエリザベス2世カップ(4月26日、香港・シャティン競馬場・芝2000メートル、良)

 春の香港中距離王決定戦が8頭立てで行われ、海外初挑戦の3頭の日本馬が出走したが、勝利を飾ることはできなかった。

 クリストフ・ルメール騎手が騎乗したマスカレードボール(牡4歳、美浦・手塚貴久厩舎、父ドゥラメンテ)は最後方から追い込むも2着。

ジェイソン・コレット騎手=ニュージーランド出身、豪州拠点=が騎乗したジョバンニ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父エピファネイア)は5着。ジョアン・モレイラ騎手が騎乗したジューンテイク(牡5歳、栗東・武英智厩舎、父キズナ)は8着だった。

 勝ったのはジェームズ・マクドナルド騎手=ニュージーランド=が騎乗した地元の英雄、ロマンチックウォリアー(セン8歳、香港・ダニー・シャム厩舎、父アクラメイション)で、14度目のG1勝利を飾った。3連覇した22~24年に続く当レース4勝目となった。

 クリストフ・ルメール騎手(マスカレードボール=2着)「惜しかったですが、とても良い競馬をしてくれました。能力も出してくれたので、今日は良かったです。ラスト300メートルはすごく良い脚を使ってくれました」

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