今村聖奈騎手=栗東・寺島良厩舎=が4月30日、滋賀県大津市のラクエドラゴンホースパークで行われた「サラブレッドホースショー ザ・セカンドキャリア」でジョッキー8人が参戦した障害馬術競技に出場した。

 ノーザンホースパークカップ(ジョッキー&ジュニアCUP)はジュニアから騎手へのリレー形式。

梅田安さん(ライディングクラブカレカ)とのペアでは8チーム中4位、ジョッキー個人では7位だった。

 今村騎手は、現役時代にタガノバレッティ(父ハーツクライ)という馬名で、名古屋のJRA交流を勝ったロングライフスローライフに騎乗。雨の中で障害飛越をこなし、落下減点なしでタイムは56秒94だった。ちなみに、解説を務めた武豊騎手は「僕、乗ったことがあるんですよ」と2018年12月8日に阪神の芝1800メートル(8着)で騎乗したことを思い出していた。

 表彰台に上がることはできなかったが、今村聖奈騎手は晴れやかな表情。「すごく普段と違った緊張感がありました。乗せていただいた乗馬クラブの方に感謝しておりますし、また引退競走馬にも関わることができたらなと思います」と振り返った。

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