俳優の高橋一生が2日、都内で行われた主演映画「ラプソディ・ラプソディ」(利重剛監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

 “絶対に怒らない男”が見ず知らずの人と勝手に結婚させられ、妻となった女性と向き合っていく物語。

公開を迎え、高橋は「日常がいとおしくなるような作品だったりお芝居になっていると思う。たくさんの方に見ていただいて、自分の日常に持ち帰っていただければいいなと思います」とアピールした。

 劇中の内容にちなみ、自身の人生がガラッと変わった出来事を問われると「35歳くらいの時に、人に言えないくらい『これ死んじゃうかも』っていうことを山で経験したことがあって…」と告白。「それ以降ガラッと変わりました。死ぬっていうことを意識し始めて、人っていつでも死ぬなと。予期もできないので、自分もそういう存在なんだなと思うと、ガラッとそこで(考え方が変わった)」と明かした。

 死の危機に直面した具体的な内容については「長くなりますし、怖い話なので絶対に言わないですけど」とポツリ。「今考えてもゾッとするようなことが起きた。秘密にしておきます」と話すにとどめた。

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