◇明治安田J1百年構想リーグ▽第14節 清水2―1京都(2日・サンガスタジアム)

 J1清水は5連戦の3戦目となるアウェー京都戦を2―1で制して、4試合ぶりの勝利を飾った。

 この日はDF本多勇喜が7試合ぶり、MFカピシャーバが5試合ぶりに先発復帰。

さらにFW高橋利樹も10試合ぶりに先発入りするなど、前節から先発6人を入れ替えて臨んだ。この日も先制点を許す苦しい展開。前半16分にスルーパスに抜け出したFWマルコトゥーリオにループシュートを決められた。しかし、後半19分にMF宇野禅斗が中央から地をはうミドルシュートをゴール左下隅に突き刺し同点。さらに、4分後にはMF嶋本悠大が2戦連発となる決勝ミドルをたたき込み、逆転勝ちした。

 清水は直近のリーグ戦で、4月5日の長崎戦に3―0で勝利した後、広島戦(同11日)は1―1で突入したPK戦で敗れ、名古屋戦(同25日)では0―2、長崎戦(同29日)では1―2と落としていた。この日の勝利でようやく負の連鎖を断ち切った。

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