◆JERAセ・リーグ 広島0―4中日(2日・マツダスタジアム)

 中日・大野雄大投手が6回を4安打無失点で3勝目を挙げ、プロ通算100勝(98敗)に到達した。マツダは通算3勝9敗と相性が悪かったが、粘りの投球で14年9月11日以来、12年ぶりの白星。

昨季から続いていたチームの敵地の広島戦の連敗も7で止めたベテラン左腕は、ヒーローインタビューで感謝を口にした。以下は一問一答。

ーナイスピッチング。

「ありがとうございます」

ー振り返って。

「球にバラつきはあったんですけど、石伊がうまいことリードしてくれて、野手のみんなもしっかり守ってくれて何とか粘ることができました」

ー代わったところで4点の援護があった。

「次の回も投げる準備はしていたんで、投げる準備はしていた。勝負をかけるということで代わりましたけど、みんなが頑張っていっぱい点をとってくれました」

ー5回に際どいリクエストもあった。

「はい、あの秋山選手も執念のヘッドスライディングでどっちの判定か分からなかったんですけど、もしセーフだったとしても次のプレーでホームがアウト。1点入ってチェンジという形だったと思う。どうなるんやろうと思って見ていました」

ープロ通算100勝。

「本当に自分の力だけでは100も勝てなかったと思いますし、僕にかかわってくださった方に感謝の気持ちを伝えたい。いつも応援してくださって100勝届けられてよかったと思います。

またカープファンの皆さんも喜んでくださっている方がすごく多くてですね。ありがとうございます」

ー100勝は通過点。次の目標は。

「次の目標は101勝目になると思いますし。岩瀬さんはよくセーブの節目で次の目標はというところで、次のセーブ数を言っていたのをよく覚えていますし。僕はまず101勝目を目指して次回登板頑張りたいと思いますし、またチームの勝利に貢献できるように頑張っていきたいと思います」

ー2014年以来のマツダで勝利。

「長すぎますけどね。カープ強いですし、3連覇した時とかもよくここで投げたら負けまくってたんで、皆さんも僕がここで好投しているイメージはないと思う。またここで投げて勝てるように頑張っていく。広島も大好きなので、いっぱい勝てるように頑張ります」

ーファンへ。

「チームは3連敗だったんですけど、何とか止めることができて、明日も試合がある。9連戦は続きます。

一つでも勝って借金返していきますので、明日からも応援よろしくお願いします」

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