◆米大リーグ パドレス0―4ホワイトソックス(2日、米カリフォルニア州サンディエゴ=ペトコパーク)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手(26)が2日(日本時間3日)、敵地のパドレス戦に「2番・一塁」でスタメン出場。4打数で2試合ぶりの無安打に終わったが、チームは5連勝で借金「1」となった。

 昨季102敗を喫したホ軍が30試合以上消化後で借金1となるのは、勝率5割でシーズンを終えた22年以来4シーズンぶりとなる。

 パドレス先発は右腕キング。初回1死の第1打席で村上はカウント2―2からの6球目の高め直球をひっかけて一ゴロに倒れた。4回先頭の第2打席は1―2からの4球目の直球に対し、変化球を待っていたか空振り三振に倒れた。

 0―0で迎えた6回1死一、二塁で打席が回り、外角チェンジアップをひっかけて一ゴロに倒れた。走者二、三塁に代わり、続くバルガスが2点適時打を放ち、先制に貢献した形となった。8回先頭の第4打席は左腕ハートとの対戦で見逃し三振だった。

 4打数無安打2三振で打率2割3分1厘になった。

 前日の13号で村上がメジャー単独トップに浮上した。12本でA・ジャッジ(ヤンキース)とY・アルバレス(アストロズ)が2位につけていたが、連発はならなかった。13号は日本人メジャー史の大きな区切りとなるメモリアル弾となった。1998年に野茂英雄(当時ドジャース)が1号を放って以来、28年でたどり着いた日本人通算1000号の大台弾だった。

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