5月5日に船橋競馬場で行われた「かしわ記念」のスペシャルプレゼンターとして、俳優の山下智久が登場した。船橋市出身で今年4月に船橋競馬パークオフィシャルアンバサダーに就任。

「船橋の街を盛り上げたい」という思いを抱いていた山下にとって、まさに地元凱旋となった。

 レースはウィルソンテソーロが接戦を制してV。山下が黒のスーツで表彰式のプレゼンターとして登壇すると、場内から歓声が沸き上がった。川田将雅騎手に花束の授与をし、勝者をたたえた。

 船橋ケイバPR事務局は表彰式の後に行われたオフィシャルインタビューを公開した。

 ―船橋競馬のレースを間近で見て。

 「迫力がすごかったですね。近距離で見ると、馬それぞれの迫力と、テレビで見ている以上のスピード感、お客さんの臨場感が相まってレース場が熱気に包まれていました」

 ―地元凱旋。船橋にいた頃の思い出をは。

 「競馬の場に近くにあるららぽーとに行くことが、最大級のイベントだった気がします。あとは遊んでいましたね。畑の近くで。

地元の友達たちと駄菓子屋に行ったりとか、本当に派手なことは一切したりしていないんですけど、ららポートに行くのが当時の楽しみでしたね」

 ―畑にも行った?

 「畑みたいのがあったんですよ。スペースが。僕が住んでいた場所には高層ビルがなかったので、広大な土地が多かったんですよね。そのへんは自転車で駆け回って、走り回っていましたね」

 ―駄菓子屋の思い出とは

 「学校帰りに行っていたくらいですけど、皆さんと一緒じゃないかなと思います。子供のとき、駄菓子屋とかいくじゃないですか。そういう感じで、よく行っていました。学校終わりに」

 ―思い出の地、船橋に凱旋して思うことは。

 「めちゃ都会になっていますね。僕が子供のときに遊んでいた船橋と全然違っていて、進化が止まらないなと思いました」

 ―新テレビCMで『人生にはもっと、ハートビートが必要だ』と言っています。最近、心を打たれたことは。

 「きょうすごい迫力でしたし、興奮しましたよね。一瞬、レースに没入できた感じがあったので。

何かに没頭しているときは、すごく幸せな瞬間だと思いました」

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