◆米大リーグ エンゼルス4―3ホワイトソックス(5日、米カリフォルニア州アナハイム=エンゼルスタジアム)

 ホワイトソックスの村上宗隆内野手が5日(日本時間6日)、敵地エンゼルス戦で代打で途中出場。左前安打を放つなど2打数1安打だった。

 村上がスタメンから外れたのは4月7日のオリオールズ戦以来2度目。定位置の一塁ではM・バルガスが起用され、2番に入っていた。

 2-4で2点を追う6回2死一塁で8番遊撃アクーニャの代打で登場。左腕ポメランツの外角低めギリギリへのナックルカーブを打ち、右寄りにシフトをとっていた三遊間を破る安打を放った。2死一、三塁にチャンスを広げたが、続くアントナッチが凡退し、得点にはつながらなかった。

 6回裏から一塁守備につき、8回2死無走者で第2打席。初球を高々と打ち上げたが、右翼ポールのわずか外側に切れる大ファウルで2戦連発はならず。3球三振に倒れ、この日は2打数1安打に終わった。

 現地放送によるとこの日のベンチスタートは予定通りで、あす6日(同7日)に休んだ場合は7日の移動日と“連休”になるため、この日に決まったという。

 村上は4日の同カードで、再びメジャートップに並ぶ14号2ランを含むメジャー移籍後最多タイの3安打をマークし、チームの連敗阻止に大きく貢献した。28打点もアランダ(レイズ)と並び、リーグ2冠に立っていた。

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