大相撲の小結・若隆景(荒汐)が6日、東京・中央区の部屋で行われた朝稽古で、出稽古の大関・安青錦(安治川)らと計11番相撲を取った。

 若隆景は春場所で場所前から痛めていた右肘痛を悪化させ、8勝5敗で迎えた14日目から途中休場。

春巡業も休場していた。先月27日の番付発表以降は、幕下以下の力士と相撲を取って調整。数日ほど前からは、関取衆と相撲を取る稽古を再開させたという。稽古後には「場所も近いので、できることをしっかりやっている。今日はいい稽古ができたかなと思う」と振り返った。

 夏場所(10日初日、両国国技館)は、昨年秋場所以来の三役となる東小結として迎える。

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