◆JERAセ・リーグ 巨人0―5ヤクルト(6日・東京ドーム)

 巨人のドラフト2位・田和廉投手(23)が2番手で1/3回を無失点。自身が持つ球団新人の連続試合無失点記録を13に伸ばした。

 0―5の7回2死三塁からドラ1左腕・竹丸に代わりマウンドへ。4番・内山をプロ入り後最速となる150キロの直球中心で追い込み、最後も力で押して右飛に抑えた。「1点も取られたくない状況で、まっすぐのサインが自分の中で思ったより出た。しっかり腕振ることを意識して『球、動いてくれ!』と思いながら放ってました」と5球で勝負をつけた。

 3月28日の阪神戦(東京ドーム)から13戦連続0封で防御率0・00をキープする右腕。この日は竹丸からのリレーとなり「1球も無駄にできない。まして、竹丸さんのランナーなのでかえすわけにいかない」と力を振り絞った。同期入団でありながら年上左腕へのリスペクトも示す。「いつかは竹丸さんの後に勝ちパターンで投げられたらなと思います」と思い描いた。

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