“亀田家の隠し子”の異名で昨年デビューしたプロボクシングのジョン・ポール・マサンバ(TMK)が12日、大阪市内で会見し、7月11日に大阪・大和大学大和アリーナで、シャオタオ・スー(中国)とスーパーフェザー級(58・9キロ以下)8回戦を行うと発表した。戦績はマサンバが4戦4勝(2KO)、スーが22戦14勝(8KO)8敗。

 南アフリカ出身のマサンバは、アマ時代に南アフリカ選手権4連覇などの実績を残し、世界2階級制覇・亀田和毅のスパーリングパートナーとして来日した縁で日本でプロに転向した。25年1月にB級プロテストに合格し、同3月に“亀田家の隠し子”と称して「亀田正毅」のリングネームでデビュー。同12月の3戦目から本名で活動している。

 無傷5連勝へ「相手はまだKO負けがないが、僕はKOする。OPBF(東洋太平洋)のタイトルに絡んでいけるパフォーマンスを見せたい」と力を込めた。

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