◆JERAセ・リーグ DeNA3―1中日(12日・横浜)
DeNAが中日に勝利し、貯金を1とした。先発したエース左腕の東克樹投手が6回を2安打無失点、5奪三振の好投で今季4勝目(2敗)を挙げた。
正捕手の山本祐大がこの日、ソフトバンクに電撃トレードが決定。しかし、そんな喧騒を新たな正捕手候補のプロ4年目・松尾汐恩が吹き飛ばした。
0-0の2回1死一、三塁のチャンス。中日の先発左腕・金丸夢斗の外角低めスプリットに反応。逆方向の右前に運び、三塁走者が生還する先制タイムリーとなった。
「先制のチャンスだったので、積極的に打ちに行くと決めて打席に入りました。バットの先でしたが、何とかタイムリーになって良かったです。この後の守備も気を引き締めて頑張ります」とコメントした。
快投した東も「しっかりとゾーン内で勝負することはできたのですが、少しボール先行で不利になった場面が多かったので、しっかり3球構成を意識して次回に向けていきたいと思います」と冷静に振り返った。
上半身のコンディション不良から復帰した筒香嘉智内野手が3回1死、左中間に二塁打を放ち、4月16日のヤクルト戦(神宮)以来、26日ぶりにスコアボードへ「H」ランプをともすなど、収穫も十分。全てをエネルギーに変え、相川ベイが勝ちまくる。










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