卓球の世界選手権団体戦で銀メダルを獲得した日本代表が12日、開催地の英ロンドンから帰国し、都内で会見を開いた。55年ぶりの優勝を目指した女子は決勝で中国に2―3で敗れ、6大会連続の銀メダル。

エースの早田ひな(日本生命)は決勝の2試合ともストレート負けで「心の底から悔しいと思えた銀メダル。決勝で2点落とした責任を感じています」と帰国直後の心境を語った。

 女王・中国との差は着実に縮まっているが「技術に自信が無いとメンタルから崩される。メンタル勝負に持っていくまでの技術の高さが大切」と各大会で気づきを得ている。「あの舞台で勝たないと、この悔しさを晴らせないと思う。これから大舞台で勝つまで、この気持ちを忘れずに頑張っていきたい」と前を向き、技術を磨き続ける。

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