5月17日の京都11R・栗東S(4歳上オープン・リステッド、ダート1400メートル=16頭立て)は、距離短縮で挑んだ8番人気のタガノミスト(牝5歳、栗東・渡辺薫彦厩舎、父マジェスティックウォリアー)が逃げ切りVでオープン2勝目を挙げた。勝ち時計は1分22秒2(良)。

 2枠4番から好発を決めると、芝で勢いをつけハナへ。600メートルの通過が33秒4とタイトな流れだったが、手応え抜群に4コーナーを回った。直線も楽々と突き放した。唯一、猛追してきたベルジュロネット(2着)を首差で振り切った。田山旺佑騎手は「僕なんか乗ってただけ(笑)。状態も良かったですし、関係者に感謝です。馬も頑張ってくれました」とうれしそうに笑った。

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