大相撲夏場所8日目(17日・両国国技館)

 西前頭4枚目・豪ノ山(武隈)が、大関・霧島(音羽山)を押し出し、6勝目とした。霧島に当たり負け、引いてしまい、土俵際につまったが、粘り強く残ると、強烈な突き押しで逆襲した。

「必死だったので、よく覚えていないが、攻める意識があったのがよかった」と振り返った。

 先場所は1敗同士で11日目で対戦したが、敗れて優勝争いから後退。だが、この日の勝利で2敗を守り、首位と1差とした。先場所の雪辱から優勝争いを盛り上げる。

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