女優の濱田めぐみ、笹本玲奈朝夏まなとが20日、大阪・梅田芸術劇場で、ミュージカル「メリー・ポピンズ」大阪公演に向け、取材会に出席した。

 東京での2か月公演を終えての大阪公演。

濱田は「それぞれのメリー、バートをもう一度温め直して、より一層深まった素敵な状態。楽しみにしていてください」とアピールした。今回初参加の朝夏は「東京でみんなでこの作品を大きく温めてきたので、自分自身もすごく楽しく、公演をさせていただきました。なので、その気持ちを継続しつつ、さらにさらに大きくしてカンパニーの皆さんと、なじみある梅田芸術劇場で公演できることをとてもワクワクしています」と楽しみにしている。

 それぞれが思う今作の魅力について、笹本は「これぞミュージカル。日本のミュージカルでは拍手をいただくことはあるんですけど、歓声をいただくということもあんまりなくて」と、観客の歓声に驚いた様子。さらに「お客様もこの作品を一緒になって盛り上げてくださっているというのが感じられます。大阪にはユニバーサル・スタジオ・ジャパンがあるんですけど、ディズニーランドに来たようなすごくハッピーな気持ちになれる作品」と推した。濱田は「子どもの心を忘れて大人になってしまった方々に対して一番響く」と、子どもだけでなく、大人の来場も呼びかけた。

 公演は同所で21日から6月6日まで上演される。

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