元乃木坂46で女優の伊藤万理華が20日、NHKの連続ドラマ「ミッドナイトタクシー」(6月1日スタート、後10時45分)の取材会を都内の同局で主演・古川琴音らと開催。旅行先の韓国でだまされた経験を明かした。

 不思議な空気感をまとった29歳のタクシードライバー・蘭象子(古川)と乗客の交流を描く。

 19日の夜に全ての撮影を終えたばかり。タクシーの常連役の俳優・麗華役を演じる伊藤は、初共演の古川について「脚本を読んで自分の中のイメージができあがりすぎて、麗華と象子の関係性にも注目してほしいですけど、初日にそのテンションで(古川に)話しかけちゃった」と照れ笑いした。

 撮影の合間にも共演者・和久井映見から教わったかぎ針編みに古川と没頭。「合間の時間に会話するだけでなく、携帯いじって、音楽聴くではなく、向かい合いながら手元をいじって『楽しいね』って。編み物に助けられた気がします」と充実感を漂わせた。

 報道陣からタクシーにまつわる思い出を問われると、友人と韓国旅行に行った際の苦い経験を振り返った。「空港で『タクシー乗るっしょ』って話しかけられた。親切に荷物も運んでくれるし、本当のタクシーだと思ったら、タクシーがある方向ではなく、だだっ広いところにある車に乗ることになりました。エンジンがかかったらカスタム車で、内装が虹色に。とんでもない個人タクシーで、音楽もがんがんにかかって、遠回りをされた。簡単にだまされてしまうんだなって自分が情けなくなりました」と苦笑いで明かした。

 高額な金額も要求されたことを告白。「通常なら3000円くらいの距離なのに倍の6000円くらい要求された。刃向かったら何されるか分からないので、払いました」と肩を落とした。

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