元なでしこジャパンの澤穂希さんが20日、都内で行われたスポーツ向けサポート・ケア製品ブランド、日本シグマックスの「暑熱対策サミット2026」に出席した。

 司会の上重聡アナから来月11日開催のサッカーW杯について「暑さ対策はプレーの中でも難しかったりしますよね」と尋ねられ、澤さんは「サッカーって(試合時間が)90分。

45分ハーフなんですけど、休憩する時間がほぼなく、特に真ん中(=中盤)の選手はつらい」と説明。「クーリングブレイク(前後半の半分の時間に設けられる一時的な休息、水分補給の時間)があるのは非常に選手としても助かりますし、水分を取ることでパフォーマンスも集中力も変わったりするので良い策だなと思います」と重要性を語った。W杯のタイトなスケジュールにも触れ、「中2日、中3日であるので、やっぱりコンディションというのは非常に大切かなと思います」と大切さを改めて強調した。

 近年記録的な酷暑の常態化が進む中で、健康とパフォーマンスを守るための暑熱対策に迫るイベント。元プロ野球選手の松坂大輔さん、タレントの辻希美も出席した。

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