俳優の木戸大聖が20日、都内で映画「モブ子の恋」(風間太樹監督、6月5日公開)のトークイベントに、女優の桜田ひよりと出席した。

 木戸はポスター写真の撮影時の状況について「ポスターで見たらきれいなんですけど、風が強かった中、(大変で)すごかった」と回想。

桜田も「髪の毛もメドゥーサみたいになっちゃって収拾がつかない、メイクさんも『困った困った』みたいになって、風がやむ瞬間を狙って撮影してました」と明かした。 

 タイトルの「モブ」は群衆、脇役、背景と同化しているキャラクターのこと。田中(桜田)は、その定義に自分自身を重ね合わせ生きていく中で入江(木戸)と出会い、新しい人生のあり方を見つけるラブストーリー。木戸は「脇役だって恋をするというのが一つのテーマである中で、いろんな方に共感していただけますし、スクリーンを見ながら2人の話をお客さんとして見るよりは、気づいたら隣を一緒に歩いてるような感覚の映画になっていると思います」と映画の魅力を語り、締めた。

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