J2北海道コンサドーレ札幌は23日、J2・J3百年構想リーグ最終節のホーム・磐田戦に臨む。22日は札幌・宮の沢で調整し、戦いに備えた。
4戦連続の先発が濃厚なMF荒野拓馬(33)は、2014年以来、自身2度目となる3戦連続ゴールを記録中。自己最多となる4試合連弾がかかる磐田戦へ、「4戦連続ができたらうれしいですけど」と口にしつつも「僕と組んだFWが点を取れるような働きをしてあげるのが自分の仕事。その上で自分が点を取れればいいけど、まずは勝つことが第一」と勝利のために尽力する。
攻撃的位置でピッチの各所に顔を出し、攻守にわたって存在感を示す今季。「前線でスイッチを入れたり、ボールを収めたり起点になるってところでは、自分の特長を生かしてもらっている」と好感触。ペトロヴィッチ監督の下でJ1に定着していた2018~24年、荒野はボランチからシャドー、時には「0トップ」と呼ばれた最前線に入り、全体を活性化させてきた。「その頃みたいな感覚で今はプレーできているので」。チーム屈指の運動量を生かして得点に絡み、7連勝の原動力となっている現状に、充実感を得ている。
今季から指揮を執る川井健太監督(44)の進めるスタイルにも、荒野は手応えを感じている。「1勝するために必要な自分たちのパワーというか、試合が終わったあとの疲労感、達成感というのは去年と全然違う。毎試合ヒーローが変わったり、途中から出た人も活躍するというのができている。まだまだなところはあるけど、良い競争が生まれている」。
磐田戦に90分勝ちで8連勝すれば、98年のJリーグ参戦後、クラブの最長記録となる。U―15から育った根っからの札幌っ子は「前線からボールを追って、僕のプレーで全体を引っ張って、チームとしてまとまって8連勝できれば」。新記録でリーグ戦を締め、次なるステージへ向かっていく。(砂田 秀人)

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