大相撲 ▽夏場所13日目(22日、両国国技館)

 関脇・琴勝峰(佐渡ケ嶽)が、西前頭5枚目・正代(時津風)を押し出して、8勝5敗とした。「がっぷり組まないように意識していた。

あせらずに見ていけたと思う」と振り返った。

 新三役の場所で勝ち越しを決め「うれしいですね。でも、まだ終わったわけではない。残り2日、最後まで良くなるようにやっていきたい」と気を引き締めた。

 自身の2番後の結びでは、弟の東前頭13枚目・琴栄峰(佐渡ケ嶽)が大関・霧島(音羽山)と対戦。取組前には力水を弟につけた。その時の心境については「自分の取組が終わってホッとしていた。新鮮な気持ちだった」と語った。兄弟で幕内後半3番を沸かせたことについては「いいですね。不思議な気持ち」と話した。

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