ジュニア「ACEes」の深田竜生が、7月11日スタートのテレビ朝日系連続ドラマ「夏色の雲が恋とをまきおこす」(土曜・後11時)に主演することが24日、分かった。同グループの浮所飛貴も出演する。

 恋人にフラれ、勉強に本腰の入らないまま夏を迎えた高校3年生(深田)が、家庭教師になる姉のボーイフレンド(浮所)にときめいてしまうストーリー。日本テレビ系「花咲舞が黙ってない」、テレビ朝日系「リベンジ・スパイ」などを手がけた松田裕子氏によるオリジナル脚本で、2人が松田氏と対面して話したことや実際の性格が、セリフや設定などに反映されているという。

 連ドラ単独初主演の深田は「映像のお仕事で共演するのは初めてなので不思議な感覚だけど、浮所くんと一緒で心強い」と安堵(あんど)。「もともと浮所くんのことは気になってよく見ていたけど、作品のオファーをもらってからはよりいろいろな面を知りたくて、さらに観察するようになった」という。浮所も「深田のお芝居を生で見られるのが新鮮ですごく楽しみ! (撮影を通して)もっといい関係になれたらいいな」と心待ちにした。

 グループのメンバー同士がドラマで共演する機会は、それほど多くない。深田は「(他のメンバーも)みんな楽しみにしてくれているので、頑張ります!」と気合十分かと思いきや「と言いつつ、メンバーに見られるのはけっこう照れくさい」と複雑な心境を告白。一方の浮所は「僕は自分が出演している作品をメンバーと見たことがあるので、もう恥ずかしさは乗り越えた(笑)。みんなでこのドラマを鑑賞することになっても、状況を面白がれると思う」と対照的だ。

 「誰かの恋人を好きになってしまったら」という問いには、2人とも「諦めない」と回答。一方で「知らない人の恋人だったら諦めないと思うけど、親友の恋人だったらそもそも好意を持つことはないかな」(深田)、「でも好きになった女の子が、僕のせいで彼とケンカになってしまったら申し訳ないので…やっぱり考えちゃう」(浮所)と冷静だった。

 〇…グループとして主題歌「真夜中のZOO」を担当することも決定。

菅田将暉への楽曲提供でも知られるシンガー・ソングライターの石崎ひゅーいが書き下ろした新曲。深田は「まだ実感がなくてフワフワしてるけど、本当にうれしい。歌詞がドラマと結構リンクしていて”青春”を感じさせる曲」。浮所は「青空が似合う曲。落ちサビを僕と深田で歌うところがあるので注目して」と聴きどころを語った。同曲は現在同枠で放送中の「ターミネーターと恋しちゃったら」の30日放送回で解禁される。

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