日本ハムの清宮幸太郎内野手(27)が25日、26日から開幕する交流戦へ聖地・甲子園でのプロ1号を達成し、12球団全ての本拠地での本塁打を誓った。今季のセ・リーグ球場での試合は、シーズンで本塁打を記録していない甲子園、マツダスタジアム、神宮となっており、「今回ちょうどその3つで試合があるので、打てたらいいなと思います」と、“12球場制覇弾”を狙う。

 26日の交流戦初戦は、敵地・甲子園での阪神戦。幼少期は阪神ファンで、小学校低学年で父とともに初めて甲子園で阪神戦を観戦した。「甲子園でプレーしたいと思って野球を始めているので僕の原点。特別な場所だなといつも思います」。15年の早実1年時には、夏の甲子園で2発を放ち鮮烈な聖地デビューを果たしたが、プロでの一発を目指す。

 25日は27歳の誕生日。「毎年自己最高を目指しているので、清宮史上一番の年にできれば」。選手会長のメモリアル弾で停滞するチームを勢いづける。

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