◆スギ薬局グループ杯 第18回日本少年野球報知旗争奪 関西さわやか大会(16、17日・貴志川高校グラウンドほか) ▽中学1年生の部・3回戦 関西女子B14―1和歌山・生石合同ボーイズ=4回コールド=

 「スギ薬局グループ杯 第18回日本少年野球報知旗争奪 関西さわやか大会」(報知新聞社など主催)は、2支部でベスト32が決まった。和歌山県支部では関西女子Bが4回コールド勝ち。

今大会一番乗りとなった紀州ボーイズ、1点差勝ちの和歌山御坊ボーイズBとともに進出した。大阪阪南支部からは堺初芝ボーイズがA、Bそろって突破するなど4チームが勝ち上がった。「第47回全泉州大会」は大阪柴島ボーイズが決勝を制し、昨年大会の雪辱を果たした。

 実力を示した。関西女子Bは初回に4番・山西が「絶対打ちたい」と先制の2点三塁打。小松も適時二塁打で続き、3点を奪った。

 2回に2点加えると、3回は矢田主将が左中間を破るランニング3ラン。「肩が下がってるって言われて、上から打つ意識で打った。最高」というキャプテンの一撃もあり、この回は8得点。当時1年生ながら春季全国大会Vナインの3人がそろって打点を挙げるなど計14得点した。

 エースも担う山西は4三振を奪うなど2回1失点で「次の試合も抑えたいし、ホームランを打ちたい」と意欲。3安打4得点の丹羽は「自分の結果とか関係なく、チームのためにプレーしたい」と献身的だった。

 3年生主体のAチームは敗れたが「関西女子は最強ってみんなに伝えたい。2年生で負けた重みを背負って、プレーで返したい」と矢田。3年前の最高成績ベスト4超えを目指す。

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