お笑いコンビメイプル超合金安藤なつが26日、東京・室町三井ホール&カンファレンスで行われた朝日生命保険相互会社の「みんなのあんしん100年プロジェクト」発表会に、タレントの石田純一新田恵利と出席した。

 安藤は障害者福祉施設を運営していたおじの影響で、2023年に介護福祉士の資格を取得。

「介護は仕事として好き」と語る一方で、「ご家族だけで見られる介護は別」と実母の在宅介護を経験した新田をおもんぱかった。報道陣から自身が介護される側になった時のために準備したことを問われると、「脂肪を50キロくらい落とします。落としていかないとみる方の腰を痛めてしまう。現在は機械化もすすんでいて、持ち上げられる体重まで減らしたい」と宣言。現在の運動面について「今は筋トレをしているので、(体重は)重くなっています」と肉体改造に取り組んでいることを明かした。

 3月に「知っトク認知症 家族と本人が自分らしく暮らし続ける超入門」(KADOKAWA)を発売したばかり。本の執筆を通して知った、認知症の誤解などをテーマにトークを展開し「誰にでも起こる病気で、年齢があがるほどリスクがあがる」「認知症とは病名ではなく、何かしらの脳の病気で日常生活に異常が出ている状態」と解説。公的サービスの利用も呼びかけ「認知症に迷う人が多くなるのは仕方ない。1人でも多くの人の不安が取り除かれることを願っています。私の本が何か役に立てば」と力を込めた。

 同プロジェクトは、外部の企業と連携し、介護・認知症領域のあらゆる局面をサポートする介護認知症エコシステムを構築するもの。4月からサービスが開始している。

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