日本バレーボール協会は28日、男子日本代表の佐藤駿一郎容疑者(26)が薬物所持の容疑で逮捕されたことを発表した。

 公式サイトで「バレーボール男子日本代表 佐藤駿一郎選手の逮捕について」と題し、「本日5月28日(木)、2026年度バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎選手が薬物所持の容疑で逮捕されました。

現在、警察が事実関係の調査を進めております」と公表。

 「公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は、このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者の皆様、そして応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。

 「なお、JVAは本日付で佐藤駿一郎選手の2026年度バレーボール男子日本代表への登録を抹消いたしました」と報告。

 「JVAはバレーボール界におけるインテグリティの推進に引き続き努めてまいります。関係各所の皆様およびファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを改めて深くお詫び申し上げます」とつづられた。

 佐藤容疑者は2000年5月17日生まれの26歳。仙台市出身。

 中学入学時はバドミントン部だったが、14歳から競技を始める。16年に東北高に入学し、17年、高2でU19日本代表に選出され、アジアユース選手権に出場し優勝。18年に高3で日本代表メンバーに選出され、8月にアジア大会に出場。その後、東海大に進学。21年の日本代表メンバーには登録されたが、東京五輪の出場はかなわなかった。

22年、世界選手権で日本代表メンバー入り。23年に東海大を卒業し、ジェイテクトSTINGSに入団。23~24年シーズン途中でジェイテクトSTINGSを退団。フィンランドのチームを経て、25年6月、ウルフドッグス名古屋入団した。昨年のネーションズリーグにも出場している。ポジションはミドルブロッカー。205センチ、95キロ。

 【以下全文】

 バレーボール男子日本代表 佐藤駿一郎選手の逮捕について

本日5月28日(木)、2026年度バレーボール男子日本代表の佐藤駿一郎選手が薬物所持の容疑で逮捕されました。現在、警察が事実関係の調査を進めております。

公益財団法人日本バレーボール協会(JVA)は、このような事象が生じたことを厳粛に受け止めるとともに、日頃よりお世話になっております関係者の皆様、そして応援してくださるファンの皆様の信頼を裏切ることになりましたことを深くお詫び申し上げます。

なお、JVAは本日付で佐藤駿一郎選手の2026年度バレーボール男子日本代表への登録を抹消いたしました。

JVAはバレーボール界におけるインテグリティの推進に引き続き努めてまいります。

関係各所の皆様およびファンの皆様には多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを改めて深くお詫び申し上げます。

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