◆静岡県高校総体サッカー▽準決勝 浜松開誠館1―1(PK4―2)磐田東(31日、藤枝総合運動公園サッカー場)

 準決勝が行われ、磐田東は浜松開誠館にPK戦で敗れた。前半39分にFW高田心羽(3年)のゴールで先制したものの、後半29分に追いつかれ、4年ぶりの決勝進出を逃した。

 前日の準々決勝では東海大静岡翔洋にPK戦で勝っているが、相手のキックを2本止めたのがGK小沢周央(3年)だった。この日も守護神は見せた。開誠館2人目のキックを右に跳んで両手でセーブした。

 さらに4人目のキックも右へ横っ跳び。タイミングは合っていた。しかし手に当たったものの止めきれず、ポスト内側にバウンドして決められた。一方の磐田東は3、4人目が失敗。「あれが止まっていれば、勝負も決まっていたかも」と伊藤圭佑監督は惜敗に肩を落とした。

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